Q4.盲導犬訓練士のこと

質問016:訓練のようすは見学できますか?

A
国家公安委員会の指定を受けた盲導犬訓練施設では、「見学会」や「各種のセミナー」なども実施しています。盲導犬の育て方を、みなさんに知ってもらうことも大切なことです。見学をご希望の方は、各訓練施設(全国盲導犬施設連合会の加盟施設一覧をご参照ください)までお問い合せください。
訓練士の一日

質問017:盲導犬を連れている人が、英語で命令してましたがなぜ?

A
ほとんどの盲導犬訓練施設では英語で指示します。これには、性別や方言などにより言葉遣いが変わることがなく、日本語の命令よりもやわらかく聞こえるという理由があります。しかし、日本語で指示を出して訓練している施設もあります。
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質問018:盲導犬の訓練士になるのはむずかしいですか?

A
訓練士の技術はむずかしい面もありますが、それは経験を重ねることで上達します。もっともむずかしいことは、視覚障害者福祉に従事する者として、情熱をもって努力し続けていけるかということだと思います。訓練士という仕事は、犬を訓練するだけではなく、目の見えない人が盲導犬と安全に歩き、快適に暮らせるように指導することが役割であり責任の重い、しかし、やりがいのある仕事です。

質問019:盲導犬訓練士になるにはどうしたらいいの?

A
盲導犬の訓練士になるためには、まず盲導犬訓練施設に就職しなければなりません。そこで、訓練士としての技術を身につけます。どんなに訓練技術が高くても個人で盲導犬を育てることはできないのです。真剣に盲導犬訓練士を目指したいという人は、各地の訓練施設(全国盲導犬施設連合会の加盟施設一覧をご参照ください)にお問い合わせください。
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