全国盲導犬施設連合会は、こんな働きをしています。

福祉活動に便乗した街頭募金などにご注意ください。

連合会の役割

  1. 盲導犬事業発展のための各施設間の相互協力
  2. 盲導犬普及に関する啓発活動
  3. 盲導犬事業に関する国際的交流と協力
  4. 盲導犬事業に携わる訓練士の育成支援並びに研修活動
  5. 盲導犬事業発展のための行政機関への働きかけ並びに関係諸団体との相互協力
  6. 盲導犬使用者団体との相互協力と支援
  7. 各盲導犬育成施設の財政基盤確立のための支援
  8. 盲導犬事業に関する調査・研究


主な活動

[盲導犬の普及と啓発]

■全国盲導犬普及キャンペーン

 毎年4月から、盲導犬への理解を促すための全国キャンペーンを実施。あわせて、盲導犬の広報誌『デュエット』と啓発ポスターを発行し、募金箱設置店を中心に配布しています。

■加盟盲導犬施設への資金助成

 全国盲導犬基金』から、全国の加盟施設に活動助成金を分配しています。助成金は、(1)盲導犬訓練士養成、(2)繁殖犬購入、(3)盲導犬貸与事業などに活用されます。

■盲導犬受け入れ促進事業

 『補助犬同伴可ステッカー』を作成し、全国の公共施設や店舗・企業に配布しています。また『盲導犬ハンドブック』も発行して配布しています。

■全国小中学校を対象とする盲導犬啓発キャンペーン

 毎年全国各地からおよそ100の小中学校を選定し、加盟施設の協力を得て盲導犬啓発キャンペーンを展開しています。子供たちに盲導犬についての知識を深めてもらっています。

■盲導犬育成募金活動

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 スーパー、チェーンストアの店舗に約6000個の募金箱を設置。寄せられた募金は、国内全体の盲導犬育成普及を支えるための『全国盲導犬基金』として管理・運用しています。


[盲導犬育成の環境整備と向上]

■盲導犬訓練士の養成事業

 盲導犬訓練士のレベルアップのために『研修会』を開催。また、訓練技術の地域格差を解消し、高水準化するために『訓練士養成テキスト』を作成し加盟施設に提供しています。

■国際交流事業

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 AGBNとの連携をはじめ、欧米の福祉先進国との交流を活発に行い、障害者福祉と盲導犬に関する調査・研究を行っています。


[視覚障害者の生活改善と社会参加促進]

■盲導犬使用者への支援事業

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 身体障害者補助犬法の施行に伴う法的な環境変化に対応できるように、盲導犬ユーザーのための『補助犬表示用ハーネスバッグ』と『補助犬健康管理手帳』を作成・配布しています。

■全日本盲導犬使用者の会への助成

 盲導犬ユーザーが組織する『全日本盲導犬使用者の会』の活動を支援するために、助成金を提供しています。資金は使用者の会が主催する各種の行事などに活用されています。

■季刊誌「盲導犬情報」発行

 視覚障害者の方たちに、盲導犬育成の最新情報や、盲導犬利用の利点や注意点などを知っていただくために、季刊誌『盲導犬情報』を発行しています。